新たな学力向上進学重点校エントリー校
神奈川全県模試さんのニュースから抜粋
【公立入試情報】神奈川県教委は12日、
新たな学力向上進学重点校エントリー校として13校を指定。
この13校は、2016年に指定したエントリー校17校のうち、
実際に進学重点校として指定された4校(横浜翠嵐・湘南・柏陽・厚木)を除く
13校と全く同じ顔ぶれ。
これに伴い、すでに公表されている4校(進学重点校と同じ高校)に加え、希望ヶ丘・横須賀・平塚江南の3校も、2019年春入試(現中3が受検)の自己表現検査を共通問題と共通選択問題を用いて実施することに。
これにより、筆記型の自己表現検査を行う10校のうち、市立高校(市立横浜サイエンスフロンティア)および他と出題形式が大きく異なる高校(横浜緑ヶ丘・横浜国際(国際バカロレア))の3校を除く7校が、足並みをそろえることに。
さらに、2020年春入試(現中2が受検)からはこれらの7校に加えて、エントリー校の残り10校(川和・多摩・光陵・横浜平沼・横浜緑ヶ丘・鎌倉・茅ヶ崎北陵・小田原・大和・相模原)も、共通問題と共通選択問題による自己表現検査を実施。
さてさてどんな問題になるのやら。
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