時事問題参考資料 6月1日~9月20日まで
<時事問題予想 6月1日~9月20日まで>
9月20日
自民党の総裁選挙が行われ安倍晋三首相が石破茂氏を破って3選を果たしました。
9月16日
樹木希林さん死去
9月9日
金正恩氏「米国も相応の行動を」 中国共産党幹部と会談
9月8日
大坂なおみがセリーナ・ウィリアムを2‐0で破って女子テニス4大大会で日本人初制覇
9月6日
北海道胆振地方中東部でM6.7、震度7の地震を記録
9月4日
台風21号、最高瞬間風速58.1メートル、最高潮位329センチを観測
8月30日
「もんじゅ」核燃料の取り出しが始まる
8月29日
フリマアプリで「夏休みの宿題」出品禁止へ
8月27日
「ちびまる子ちゃん」の作者で漫画家さくらももこさんが死去
8月23日
自衛隊初の女性戦闘機パイロット誕生
8月22日
月面の氷を初めて観測
8月21日
第100回全国高校野球選手権大会、大阪桐蔭が2度目の春夏連覇
8月20日
徳川将軍の印が見つかる
江戸幕府末期の将軍、徳川家茂と慶喜が外交文書に使用した印の実物が見つかりました。徳川家に伝わる資料などを管理する徳川記念財団が、蔵の整理をした際に見つかったとのことです。この印は日米修好通商条約の批准書などに使われたことが分かっていましたが、実物の所在は不明でした。
8月18日
アナン元国連事務総長が死去
8月17日
新種のナマズを発見
三重県の伊勢湾周辺の川で見つかったナマズが、新種と確認したと発表されました。谷川に生息することから「タニガワナマズ」と命名されました。ナマズの在来種で新種の発見は57年ぶりとなります。
8月15日
不明の2歳児、3日ぶりに無事保護
捜索に来ていたボランティアによって無事発見されました。
8月8日
日本で最も多いのは「佐藤」さん
明治安田生命保険は名字に関する調査結果を発表しました。それによると、日本で最も多い名字は「佐藤」で、以下「鈴木」「高橋」と続きます。これは前回2013年の調査と同じ結果となります。なお、4位は「田中」、5位は「渡辺」でした。
8月8日 沖縄の翁長知事が死去
沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が膵(すい)がんのため亡くなりました。
8月8日
赤ちゃん用の「液体ミルク」解禁
8月8日
日本ボクシング連盟の山根会長が辞任
8月5日
鎌倉の海岸にシロナガスクジラの死骸が漂着
8月5日
世界バドミントンで史上最多のメダル獲得
今大会の日本勢は金2、銀2、銅2で史上最多6個のメダルを獲得しました。
8月4日
俳優の津川雅彦さん死去
8月2日
東京医科大で女子受験者を一律減点
7月31日
小池都知事が豊洲市場の安全宣言
東京の築地市場の豊洲への移転が土壌汚染などで延期になっていた問題で、安全性確保のための追加工事などが完了したことを受け、小池都知事が豊洲市場の安全宣言を行いました。これにより10月11日の開業に大きく前進したことになります。
7月30日
東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出統括に野村萬斎さん
7月28日
皆既月食、各地で観測
7月27日
巨人山口がノーヒットノーラン達成
7月26日
サッカー日本代表新監督に森保一氏
7月24日
西日本豪雨による被害「激甚災害」に指定
7月23日
埼玉県熊谷市で41.1℃
埼玉県熊谷市で41.1℃を記録し、国内最高記録を5年ぶりに更新しました。
7月22日
大相撲名古屋場所、御嶽海が初優勝
7月22日
東京五輪・パラリンピック、マスコット名決まる
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は、
大会マスコットの名前を五輪が「ミライトワ」、パラリンピックが「ソメイティ」に決定したと発表しました。
7月20日
カジノ解禁へ、IR法成立
7月18日
芥川賞と直木賞の受賞者発表
第159回芥川賞と直木賞の選考会が行われ、芥川賞に高橋弘希さんの「送り火」、直木賞に島本理生さんの「ファーストラヴ」がそれぞれ選ばれました。
月18日
岐阜県で気温40℃超え
7月17日 羽生二冠敗れ、通算100期はお預け
7月17日
日本とEUが経済連携協定に署名
7月15日
ウィンブルドン ジョコビッチ復活優勝
7月15日
W杯 フランスが2度目の優勝
7月13日
演出家の浅利慶太さん死去
7月13日
キラウエア火山の噴火で新島出現
7月12日
遠い銀河からのニュートリノの観測に成功
千葉大学など、12カ国の研究者からなる国際研究チームが、南極に設置された装置で、地球から約40億光年離れた銀河から到達した素粒子のひとつ「ニュートリノ」の観測に成功したと発表しました。太陽系外からのニュートリノの観測は1987年に岐阜県の「カミオカンデ」で観測されて以来2例目で、ブラックホールの活動に迫る成果と注目されます。
7月10日
タイの洞窟遭難 全員救出成功
タイのタムルアン洞窟に閉じ込められていた少年らの救出
7月9日
西日本豪雨 平成最悪の被害
気象庁は今回の豪雨を「平成30年7月豪雨」と名称を決定し、発表しました。
7月6日
各地で記録的大雨、被害相次ぐ
梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、西日本を中心に記録的な大雨となり、各地で洪水や土砂崩れなどの被害が相次ぎました。
7月6日
オウム真理教の死刑囚に死刑執行
法務省はオウム真理教、元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚ら教団の元幹部7人の死刑を執行したと発表しました。
7月3日
W杯 サッカー日本代表8強ならず
7月2日
桂歌丸さんが死去
7月2日
タイの洞窟で不明の13人見つかる
6月30日
潜伏キリシタン関連遺産が世界遺産に登録
6月30日
ベンチャー企業のロケット打ち上げ失敗
実業家の堀江貴文さんが出資する企業として知られています。
6月29日
働き方改革関連法が成立
6月29日
W杯 日本が決勝トーナメント進出
6月27日
大相撲の新弟子検査が取りやめ
6月27日
「はやぶさ2」が小惑星に到着
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が、地球から約3億キロ離れた目標の小惑星「リュウグウ」に到着したと発表しました。
6月21日
手話を使えるゴリラの「ココ」死ぬ
6月21日
「ドカベン」が完結へ
6月19日
メルカリが上場、時価総額6766億円
6月18日
大阪で震度6弱の地震
午前7時58分頃、大阪府北部を震源とする震度6弱の地震がありました。地震の規模はマグニチュード6.1と推定されます。
6月17日
トヨタがルマン初制覇
世界3大レースのひとつ、第86回ルマン24時間レースが行われ、トヨタは中島一貴選手らの8号車が初優勝を果たしました。
6月14日
サッカーW杯開幕
サッカーの第21回FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会が開幕しました。
6月13日
成人年齢引き下げへ改正民法成立
成人年齢を20歳から18歳に引き下げることを盛り込んだ改正民法が、参議院本会議で可決・成立しました。成人年齢の見直しは1876年以来、約140年ぶり。2022年4月1日に施行され、18歳から成人となります。また改正法には、女性が結婚できる年齢を16歳から18歳に引き上げることも盛り込まれています。ただし、飲酒や喫煙、公営ギャンブルの20歳未満禁止は維持されます。
6月12日
小学生向けノートPC発売へ
富士通と中国のレノボの合弁会社「富士通クライアントコンピューティング」は、小学生向けのノートPCを7月26日に発売すると発表しました。新学習指導要領でプログラミング教育の必修化が決まっており、これに対応する形での需要を見込んでいます。また同時に、英会話やプログラミングを学習できる有料サービスも開始するとしています。
6月12日
情報収集衛星が打ち上げ
政府の情報収集衛星が種子島宇宙センターから、H2Aロケット39号機で打ち上げられ、地球を回る軌道に投入されました。今回の衛星は日本の安全保障に関する情報を集める事実上の偵察衛星とのことです。
6月12日 米朝首脳会談
シンガポールの高級ホテル「カペラ・シンガポール」で、トランプ米大統領と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による史上初となる米朝首脳会談が行われました。「完全な非核化」や北朝鮮の体制の保障などが話し合われたと見られています。
6月10日
卓球 張本、伊藤が優勝
卓球の荻村杯ジャパン・オープンで、男子シングルスの張本智和選手と女子シングルスの伊藤美誠選手が、それぞれ決勝で中国選手を破り、今大会初優勝を果たしました。
6月9日
全仏オープン 国枝と上地が優勝
テニスの四大大会のひとつ、全仏オープンの車いすの部で、男子シングルスの国枝慎吾選手が3年ぶり7度目、女子シングルスの上地結衣選手が2年連続3度目の優勝
6月8日
G7サミット開幕
先進7カ国(G7)首脳会談(サミット)がカナダ東部のシャルルボワで開幕しました。貿易問題や北朝鮮の非核化について話し合われる予定です。仏・米・英・独・日・伊・加
6月8日
大谷が故障者リスト入り
アメリカメジャーリーグ、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が、右ひじ靱帯の損傷で10日間の故障者リストに入り。
6月3日
グアテマラで火山が大規模な噴火
中米のグアテマラにある、標高3700メートルあまりのフエゴ火山で大規模な噴火が発生しました。
6月3日
宇宙飛行士の金井さんが地球に帰還
国際宇宙ステーションに長期滞在していた、宇宙飛行士の金井宣茂さんがロシアの宇宙船ソユーズで帰還しました。
6月1日
米朝会談が予定通り開催へ
トランプ米大統領は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との首脳会談を、当初の予定通り12日にシンガポールで開催することを表明しました。
6月1日
羽生結弦に国民栄誉賞
6月1日
司法取引がスタート
他人の犯罪解明に協力する見返りに、自身の刑事処分を軽くしてもらう日本版「司法取引」を導入する改正刑事訴訟法が施行されました。贈収賄や脱税といった経済犯罪が対象となり、犯罪捜査への効果が期待される一方、虚偽の供述による冤罪(えんざい)のリスクも指摘されています。
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